2023/4/4 目覚めにありがとう ◇幸せを願い

 

◇幸せを願い

目覚めにありがとう

おはようございます!

4月になり、早くも4日です。いかがお過ごしでしょうか。

多くの方が新しい門出を迎えられ、花は彩り草木芽吹く心躍る季節となりました。

4月4日は、「しあわせ写真の日」だそうです。

⇓⇓⇓参考⇓⇓⇓

スローガン「ひきこもりよ、さようなら」・写真文化を通じて世界とつながり交流することを目的に活動を行う一般社団法人・全日本福祉写真協会(AJWPA)が制定の記念日

 

「しあわせ」って何だろう?

咲顔(笑顔)溢れますように

お相手や自分の今日一日の幸せを願いながら、よくツイートに使う言葉です。

 

 

「しあわせ」を感じる時って、どんなとき?

人それぞれに「しあわせ」の形があると思います。

例えば

・美味しい物を食べた

・綺麗な花やステキな絵など、好きな物に出会えた

・友達とたくさんお話しした

・会いたい人や好きな人に会えた

・自分の定めた目標が達成した

・行きたい場所に行った

・自由時間が持てた

・一日を無事に終えられた

などなど

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数々の幸せの瞬間を過ごさせて頂いていますが、そんな私は子ども時代に不登校だった時期があり、

・笑顔とは、ほど遠く、うつむき、部屋から出たくない、誰とも会いたくない

・人と同じようにしなければならないと思うだけで、すぐに頭痛や吐き気

・決められた時間、決められた場所、決められた内容に対する不満で言い訳ばかり

負の感情の記憶は、しっかり持ちながらも、今では、今日一日、今日一日と繰り返しています。

それは、私の中で、たくさんの出会いとあらゆる事象に「ありがとう」の時間に書き換えられ、過ごした時間のすべてが尊い自分磨きの糧になっているからです。

 

 

 

最強のしあわせアイテム

人には、多くの感情があります。「嬉しい」「楽しい」「愉快」「好き」「安心感」「達成感」「満足感」といった感情の状態で満たされれば満たされるほど「しあわせ」を生み出し、幸福感は持続すると思います。

逆に、反対の感情に支配されてしまうと、「しあわせ」を感じなくなってしまう事に。

だからこそ、3つのハッピー=しあわせ体験を眠る前に思い出し書き出す事で、その日が幸福感で満たされる、ハッピーノートは、私にとって、人生の良き味方です。

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ハッピーノート始めました|tecopaka (=^・・^=)てこパカ|note 良かった探し❣ 子どもの頃、しばらく毎日寝る前にやっていました。それは、ポリアンナ物語の影響です。困難や苦しみの中でも、 note.com

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暮らしの変化

さて、途中色々ありますが、家庭を持つようになって25年が過ぎました。

地域の自治会や子供会、学校のPTA活動にも色々と深く関わりを持ってきましたが、自分自身の子どもの頃と比べると、随分と簡素化されあらゆる行事はコロナ禍をきっかけに、ぐっと減ってしまいました。

暮らしの変化は特に強く感じます。夕飯時、親子で会話してたら、思い出話になりました。

 

子どもが、小学生の時、自転車でこけたら、知らないおじさんが、

「お嬢ちゃん、大丈夫か?」と声をかけながら起こして下さったそうです。

でも、黒づくめのスーツに帽子にサングラスで、某テレビ番組の追いかけてくる人をおもいだすし、怖くてびっくりして、お礼が言えなかった、と。

 

私「そりゃ、しゃーないわ。でも気にしてて凄い。」

子「だから、今は、ちゃんと、ありがとう、とか、しっかり言うねん。」と。

我が子ながら、嬉しくなりました。

気持ちを伝え、お互いにスッキリ、これもしあわせの瞬間です。

すると、

「お葬式でもあったんちゃうか?」と主人。

「そうかも。そう言えば、昔は、ご近所さんのご不幸があったら、み~んなで見送ったね」

と私。

主人「そやそや、大人は大型バスに乗り込んで葬儀場行かはったな。」

私「20年前くらい迄は、私もご近所さんのお葬式行ってたわ」

子「えー、すごい人数になるやん」

私「凄かった、家で私のおじいちゃんのお葬式会った時も、数えきれん人が並んで来てきれはったわ。

そのうち、自治会の各組の組長だけ行く、になって、次は樒を組から、今は、組からお香典、になったね」

主人「お互いに、めんどうくさい、が本音にあるな。でも、そうなる前は、治安がもっと良かった。

どの家も開けっぱなしで、お巡りさんは拳銃は持ってなかったしな。」

私「そうそう、町内のどの家も知ってた。お嫁さん来はった、て聞いたら見にも行ったし、赤ちゃん産まれた、って聞いたら友達とぞろぞろ見に行ったし。」

主人「昔は、家で赤ちゃん産むのが当たり前で、病院は大変な時、ってイメージやったしな。」

子「えっ??家で産む?」

主人・私「そうやで、まあ、お母さんは産院で産まれたけど、パパは家やもんね」

主人「そうや、俺もやけど、妹が産まれた時が印象的やった。

ぼん(貴方)は待ってて、て目の前の障子を産婆さんにピシャ、って閉められて、じっと部屋の前で待っててな。」

子「わあ、すごい」

主人「オカンがあ~、い~、う~、え~、て」

私「そんなん、言わんやろ!」

主人「まぁ、冗談やけど。産まれた、て呼ばれてな、ほやほやの生まれたての妹をな、こうして(手を伸ばし)、目の前に見せてくれたんや」

子「かわいかった?」

主人「ほら、かわいいかったで。そんでな、頭からな、ぼわ~って、湯気だしててん!!ぼわ~って!」

私「あ~、冬生まれやし、部屋全体は寒かったから湯気になったんやね」

主人「今でもな、妹には、殴られても何されても、かわいい、思うねん。好きや」

子・私「めっちゃ、しあわせな話やん」

 

幸せの届け愛

皆さんは、趣味をお持ちですか?

音楽鑑賞、映画鑑賞、スポーツや格闘技、プロレス観戦、カラオケ、読書、旅行など

わりと多趣味な方かもしれません。

コロナ禍をきっかけに、自宅で過ごす時間が増えたとき、何かやってみよう!!と思い、始めたことがあります。

それは、小説を書いてみる、です(*^_^*)

10代の頃、歌好きから友達とカラオケで楽しんだり、たくさん色んな所へ出掛けたりもしましたが、誘われたバンド活動には勇気が無くチャレンジしませんでした。

 

改めて、やってみたかった事、思い浮かべてみたら、

一番に「歌ってみよう」

二番目は「書いてみよう」だったので、

やってみよう!!ってことで(*´∀`*)

 

 

拙い文章力ですが、書いてるうちに長編シリーズになってしまいました(*^O^*)

 

これからもしあわせ体験増やしにチャレンジしていきたいと思います

 

今日は、

お立ち寄り、読んでくださって、ありがとうございます🍀

明日は、どんな「しあわせ」に出会えるでしょう?

佳き一日をお過ごしくださいね(=^..^=)ミャー💗

(てこパカ)

 

 

☆当事業所、通称 チェックさん(*^_^*) では、お掃除に行かせていただくにあたり、充分なお時間と水の使用と出来ましたら、ワックス塗布時はエアコン等のご使用をお願いしています。

ご理解とご協力をよろしくお願い致します。

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