◇生きやすく生きる（２）モチベーションアップ
～かけがえのない今日という一日に🍀ありがとう🍀～
今日は誰かと何かをして過ごされましたか？
誰もが平等の「１日２４時間」を、お仕事や学校の方、映画やショッピングなど自分時間を過ごされた方、通院の方、ご自宅でゆっくりされてた方、他にも色んな時間を過ごされた方が居られると思います。
充実した１日でしたか？
楽しかったですか？
面白かったですか？
静かに落ち着いた時間でしたか？
または、
辛かったですか？
痛かったり苦しかったですか？
あなたも宇宙で唯一無二の存在
人の生き方は、人それぞれの好みがあるように、誰かと比べるものでもはなく、人の数だけ存在する事になります。
自分だけの人生の歩みは、自分だけの歴史、すなわち、これが『自分史』です。
この自分史は、自分だけの人生劇場です。
自分が脚本を書き進めながら、監督であり、自分が主人公もこなさないといけません。
そして、更には、同時に、誰か他の人の人生劇場では脇役になってたり、通りすがりのエキストラだったりの日々。
毎日、いろんなこと、ありますよね。
同じようで同じではない日々では、
いったい、だれが私の人生を勝手に脚色や訂正・修正したんや？？
と、怒り、苦しみ、哀しみに見舞われたり、
反対に、嬉しいサプライズに出会ったり！
自分では想像もしなかった展開もあるのが自分劇場です。
それは、自分自身が生涯かけて、舞台に立ち続けていくイメージなので、
凄い奇跡の偉業なのでは？！と思っています。
わぁ、生きる、って面白い！
出会う人、関わる人の神通だけ、影響も受けますから、
少々大変なのは当たり前だと思えば、
日頃からの心構えも変ってきませんか？
興味ある事に時間を有効活用しよう
１）自らの意志で
嬉しくなって持続でき、望む結果を得やすいかも！
「したい事」と「やらされてる事」では、心の状態は同じですか？
「目標を明確にして、やろうと前向きに努力する」と
「嫌々無理に、とりあえず、やる」では、心の状態はどうですか？
かなり違うと思いませんか？
後者だとストレスも溜まりそうですね。
現在の仕事もですが、いつも、『やりたい！』から始めてきました。
お手伝いでやる気アップの幼少期
お手伝いや家業、アルバイトを含め、私が「仕事」と意識して働いたのは５歳頃になります。
先ずは、家のお掃除のお手伝いです。
幼い頃、同居の祖母は毎朝早くから起きて食事の準備や部屋の掃除をしていたのですが、玄関周りの拭き掃除や庭の落ち葉の掃除を手伝えた時は、とっても誇らしかったです。
「やりなさい。」では無く、「やりたい！」と自分から動いたので、大変だったかもしれないことも、「やってやる！」と意気込み、慎重に進められ、無事に出来たときの悦びはこの上ないことでした。
また、父の仕事の手伝いをさせて貰えた時も、自分が必要とされていて、これは自分の役目なんだ、と思い、わくわくして手伝いました。
「父の仕事が、面白そうだ。」
「私も、やってみたい。」
「私にも出来るはず。」
といった、幼いながら、かなり前向きな気持ちだったのでやり遂げることが出来ました。
２）気付けたらラッキー
もしかして、コレは？！
目の前に巡ってきたチャンスに気付けたら、
それは、とてもラッキー
初めてなら、尚更。次はないかもしれません。
だからこそ、チャンスを手にし挑めた時は、ワクワクしたもん勝ちですね。
怖がったり、躊躇していたら、経験する事さえ逃してしまうので、
もう、その時は、やってみるほかありません。
チャンス その1
スタエフのゲスト出演
旧Twitter時代から今も繋がり御縁の
との御縁
彼のお誘いでラジオ番組のようにLIVE公開でお話しするゲストで出させていただきました
ご依頼が会った時は、かなり迷ったんですが、今までに無い経験だから、やってみよう！と思いました。
さらに繋がり御縁が広がり、色んなプロの方と気軽にやり取りさせていただき、情報を得られるようになりました。
チャンス その2
Twitter時代に入部した自分史倶楽部
主催者 マーシーさん（映像業界19年の専門家で、自分史活用アドバイザー）
との出会い
いろんな媒体の使用法や利用方を知り、活かせるようになりました
最も有り難かったのは、noteの存在です。
ここでも、繋がり御縁と発見とチャレンジと学びの連続です！
他にもたくさんあります
ずーっと遡っていくと、
チャンスその3
新聞広告
高校を中退してアルバイト生活だった日々から脱却し、自分らしさを探す旅へ
実家では毎日新聞、朝日新聞、中日新聞と毎日届いていました。
親元で、なんの目標も無く、ただ、働かざる者食うべからずと父に怒られた反動でアルバイトだけは探してほぼ毎日働きに行ってたのですが、父と暮らすのが気まずく、もっとどうにか自分を変えたい、ともがいていた時、
その中に、一面広告で新聞奨学生の案内が三部一斉に掲載されてる日が続き、なんだろう？と目を引いたのです。
仕事と住まいと学費の安心を！
なんと、すごい！！
そう思った私は、電話をかけて資料請求し、一番気に入った朝日新聞社の面接に向かいました。
まさに、ターニングポイントでしたね。
3）やりながら考えよう
どんな小さな物も、誰かが作ってたり研究開発・発明されたものばかり
世の中、様々な発明品や知恵袋的情報で溢れています。
有り難いことに、それら沢山の恩恵を受けて暮らさせていただいてます。
正直、私自身は、発明や起業とは、ほぼ無縁、一市民で一職人といった立場ですが、
一つ一つの物事にはストーリーがあって、
いつもヒントやアイデアの宝庫を持ってるんですよ、私達って(^_^)v
じっくり見たり、調べたり、考えるなどして
なるほど！と学ばせていただき、
新しいアイデアの元にしたり、モチベーションアップに活かしています。
よく、何事も、習うより慣れろ、と聞きます。
では、慣れた後は何を、って？
そのまま同じ事を自分だけで続行するのも良し。
活かして全く新しい事を開発するのも面白い。
誰かに伝えたり教えて拡散し共有も夢が広がる。
得た情報を自分なりに分析し、やりやすい方法を見いだすのも、
新しい物事へと変換するのも可能性は無限大で、
自分次第だと思っています。
やるか、やらないか！
～「商材選択とネットワークの可能性について」
随分前の事になりますが、精神的にも経済的にも自立したい、と貪欲だった頃、教育、栄養学、ビジネスやマインド関連など色んなお話を聞かせて頂きに、何度かセミナーに参加しました。
その中で「商材選択とネットワークの可能性について」聞かせて頂いた内容を簡単に綴ります。
缶や駅弁などには蓋付きのプラスチック容器に入ったお茶が主流だった時代にペットボトルのお茶を一番に販売したのは、伊藤園さんでした。それなりに、売れ行きはあったそうです。
ですが、次にサントリーさん酒屋のネットワークで販売を始められると、販路は拡大され、売上をかなり伸ばされた、とのこと。
更に、コカ・コーラさんが自販機のネットワークを活かしてペットボトルのお茶を販売すると、瞬く間に販路は老若男女、社会全般に広がり売上げが大幅アップされました。
ある投資会社の社長の伝えたい商売繁盛のためには？
①使命感を持ち、より正しく選択を出来る事
②謙虚であること
③人に対する関心を高く持つこと
④勉強熱心であること
⑤基本、現場主義であること
⑥ビジネスにコミュニケーションは欠かせない
⑦会社は社長以上の器になるのは困難
商材をただ売る事だけ考えるのではうまくいかない、需要と供給の対象となる顧客のニーズを把握し、ターゲット層に合っているのか？つまり商材を最大限活かし、提供側はより多くの顧客へと届けるためには、
「誰が？どこで？何を？どうして？どうやって？いくつ？いつまでに？いくらで？」
これらを明確にして目的意識を持って行動できるのかが、とても大切だという内容でした。
様々な媒体を活かせられるように研究熱心な状態であることは勿論、顧客とのコミュニケーションを最大限試みて信頼関係構築は本当に重要だな、と捉えました。
成功させるためには？
◉得た情報＝インテリジェンスを
自分達にとって、ある程度都合良く変えた情報＝インフォメーションにして提供できるか？
◉どんな未来を描き、考えて、信念を持って、何を、継続していくのか？
◉自分の可能性に気付けるか、が鍵！信じよう！
◉ビジネスオーナーとしての頭を持つ事が大切
↓↓↓
成功など、世の中の物事には、必ず原因と課程と結果がある
あなたの夢はなんですか？
これから、いつまでに、どんな未来を描きますか？
まだまだ、誰もが自分の可能性を知らない部分があるはず！
ワクワク、こつこつ、色々と学びも継続しながら、より良く歩み進められたらいいですね。
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お立ち寄りいただき、ありがとうございます🍀
この後も、佳き時間を！
（てこパカ）
☆当事業所、通称 チェックさん(*^_^*) では、お掃除に行かせていただくにあたり、充分なお時間と水の使用と出来ましたら、ワックス塗布時はエアコン等のご使用をお願いしています。
ご理解とご協力をよろしくお願い致します。
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